Hello folks!「SAKURACO’s こなれ英語LESSON」の著者、日本人初のバレットジャーナル®︎認定トレーナー、SAKURACOです。
今回の連載でバレットジャーナルの魅力、セットアップ方法、そして肝心要の振り返り方の基本的なバレットジャーナル術の始め方をご紹介してきました。シリーズ最終回の本記事は、私が過去に使ったカスタマイズ例を一挙にシェアしていきます。
あなたのバレットジャーナルがより楽しく、そして実用的に活用するためのヒントになると嬉しいです!
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基本のコレクション(ページ)以外は既存のレイアウトが決まっていないバレットジャーナル、自由に色々なページ設計を楽しめます。そして何よりも素晴らしいのは、その時その時自分が必要としていることをベースにカスタマイズできるので、必要なくなったらまた違うレイアウトにスルッと乗り換えることができる点です。
この記事ではこんな目的別のカスタマイズ例をご紹介していきます。
この記事で紹介するコレクションは、私が2021年から2024年現在までバレットジャーナルを使う中で試したものです。つまり3年分の私のニーズや試行錯誤が詰まっています。どうか全部を一気に試そうと思わず、今のあなたのニーズを満たすものはヒントになりそうなのは、どれかな?とイメージしながら読み進めてみてくださいね。